「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。
民家を改装したアットホームな施設を全国各地(東京、千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木、福島、新潟、静岡、愛知、岐阜、石川、大阪、滋賀、兵庫、奈良、三重、岡山、長崎、福岡、大分/24年4月時点)に展開しています。
介護職員、 生活相談員、 機能訓練指導員、 施設管理者、 送迎ドライバーなどの正社員およびパートの職員を募集しています。ぜひ、求人情報をご覧ください。
「デイサービス利用者さんから大人気だろうな…」Instagramの写真を見たらそう思わずにはいられません。明るい笑顔と楽しそうなムード満点!だんらんの家公式インスタの管理者インタビューから、調布事業所の埒見さんをご紹介します。
管理者インタビュー#12 調布事業所 埒見さん

介護業界に入ったきっかけは?
「「人と関わる仕事」に昔から就きたく、お年寄りとの会話が好きであった為業界に入りました。」
だんらんの家調布事業所の特徴は?
「食事・おやつイベント、機能訓練メニュー豊富」
管理者になったきっかけ、目指した理由は?
「自身のキャリアのステップアップの為」
仕事をしている中で、喜びを感じる瞬間は?
「利用者さま・御家族さまより感謝の言葉をいただくとき。」
仕事をする上で、1番大事にしていることは?
「お年寄りが楽しみをもってデイに来所できるよう、イベント・機能訓練・他者との交流の機会の提供をチームで実施。」
だんらんの家の職員の方々から、介護職を選んだきっかけとしてよく聞くのが「お年寄りと話すのが好き」という理由です。埒見さんも人と関わること、お年寄りと会話するのが好き、という介護職適性バッチリ!の方のようですね。
また、介護業界内の転職組からよく聞くのが「一人ひとりに合わせて丁寧な介護サービスがしたかったから」という声でした。大規模な介護事業所では良くも悪くも効率が重視され、分業が進んだり時間に追われたりすることが多いそうです。会話を楽しみながら、じっくりと対応できる小規模の地域密着型デイサービスだからこそ、埒見さんが実現したい介護ができているのかもしれません。
小規模デイサービスの施設管理者は、介護業界でのステップアップとしてイメージを描きやすいキャリアかもしれません。だんらんの家の施設管理者は、「未経験からパートで働き始めた」「異業種から転職してきた」という方がたくさんいらっしゃいます。
まず、職員の数が少ないためいち職員として働いてもさまざまな業務に関わるチャンスがあります。施設管理者をサポートしながら業務内容も把握できます。「チャンスが来たらやってみたい」と意志表示をしておけば、仕事の幅が広がり、収入もアップします。
だんらんの家では、埒見さんのように自分自身のステップアップと利用者様が楽しみ通えるデイサービスづくりの両方を実現しようと活躍している施設管理者がたくさんいます。介護業界でのキャリアアップに興味のある方は、ぜひ日本介護事業にご相談ください。
「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。
民家を改装したアットホームな施設を全国各地(東京、千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木、福島、新潟、静岡、愛知、岐阜、石川、大阪、滋賀、兵庫、奈良、三重、岡山、長崎、福岡、大分/24年4月時点)に展開しています。
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