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デイサービス業務のアセスメントって何?モニタリングとの違いは ?

デイサービス(地域密着型通所介護)において、利用者様に最適なサービスを提供するための「アセスメント」は欠かせません。

アセスメントでは、利用者様の情報を詳細に収集し、個別の通所介護計画書を立案します。

今回の記事ではアセスメントの重要性やヒアリング内容、混同しやすい「モニタリング」との相違点について解説します。

デイサービスのアセスメントとは?

アセスメントは、通所介護計画書の策定に欠かせない最初のプロセスです。

法的にも、利用者様の性格・身体機能などを把握し、通所介護計画書を作成することが求められています。

実際のアセスメントの場では、利用者様やご家族との面談やヒアリングを通じて、利用者様の健康状態や現在の生活背景や課題、デイサービスへの希望、趣味などの情報を幅広く収集します。

アセスメントの重要性

多角的に情報収集する過程で、利用者様のニーズや要望を深く理解することができ、適切なプランを策定できます。

また、アセスメントは利用者様やご家族の意向や価値観を知り、信頼関係を築くためのきっかけの場にもなります。

同じ質問であっても、利用者様とご家族の要望は異なることもあるため、アセスメントでは利用者様とご家族が同席し、情報を共有しながら行うことが望ましいとされています。

モニタリングとの違い

アセスメントもモニタリングもケアマネジメントサイクルのステップのひとつです。

(ケアマネジメントサイクルについてはこちらの記事をご覧ください )
5分でわかる!デイサービスのケアマネジメントサイクル6つのステップ

アセスメントは、介護の計画を立てるため最初に行われる情報収集です。

一方、モニタリングでは、通所介護計画書にそった介護サービスがきちんと実施されているかを定期的に確認します。

また、利用者様の健康状態や生活環境が変わることも多々あります。

変化を見逃さず、通所介護計画書をアップデートするためにも、事後評価となるモニタリングが役立ちます。

アセスメントでヒアリングする主な内容

アセスメントでは利用者様の表面的な情報だけでなく、さまざまな視点からの情報収集が必要です。

・日常生活での自立度
入浴、着替え、食事、トイレ、移動など利用者様が日常生活でどの程度のサポートが必要か。

・生活状況や利用中のサービス
生活をともにしている家族の有無、ご家族がサポートできる範囲など。また、現在利用している他のサービスの確認。

・健康状態
現在の健康状態や持病、いつも服用している処方薬、アレルギーの有無、過去の病歴に関する情報など。

・社会とのつながり
家族や友人との関係、地域コミュニティへの参加など社会的なつながり、孤独感の有無など。

・心理的な健康状態:
ストレス、不安、うつ症状、認知機能など、心理的な健康に関する情報。

・デイサービスへの要望:
利用者様やご家族が期待する介護・デイサービスでの目標や要望など。

デイサービスでのアセスメントはひとりひとりの利用者様のニーズに合わせたケアを提供するための基本的なステップです。

モニタリングとの連携によって、継続的に介護サービスの質の向上を目指すことができます。

デイサービスで働く職員にとっても、アセスメントを含めたケアマネジメントサイクルをしっかりと実行している介護事業所であるかは、やりがいをもって働ける職場を見つける判断基準のひとつとなります。

「だんらんの家」は全国に拡大中の小規模デイサービスで、アセスメントおよびモニタリングを含むケアマネジメントサイクルにそった運営を行っています。

利用者様ファーストの介護サービスを提供し、小規模のメリットを生かし、個別のニーズに応えています。

民家を改装したアットホームな施設は東京、千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木、福島、新潟、静岡、愛知、岐阜、石川、大阪、滋賀、兵庫、奈良、三重、岡山、長崎、福岡、大分 (23年11月時点)と全国各地にあります。

各事業所では介護職員、生活相談員、機能訓練指導員、施設管理者、送迎ドライバーなどの正社員およびパートの職員を募集しています。

詳細については「だんらんの家」求人サイトをご覧ください。

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