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デイサービスの施設管理者ってどんな人?だんらんの家公式インスタでチェック!~白河事業所中野西さん

デイサービスの介護職員から施設管理者にステップアップ!最初は苦労されたとのことですが、どんな風に乗り越えたのでしょう?

だんらんの家公式インスタの管理者インタビューから各施設管理者の素顔をご紹介するシリーズ、今回取り上げるのは、白河事業所の中野西さんです。

一番大切なのは職員がやりがいを感じられる環境づくり

管理者インタビュー#13 白河事業所 中野西さん

介護業界に入ったきっかけは?

だんらんの家白河事業所の特徴は?

管理者になったきっかけ、目指した理由は?

仕事をしている中で、喜びを感じる瞬間は?

仕事をする上で、1番大事にしていることは?

白河事業所の中野西さんは、まず介護資格の取得をされたんですね。おそらく、現在の介護職員初任者研修にあたる(旧)ヘルパー2級かと思います。資格を持っていると介護業界の就職はとてもスムーズですし、引く手あまたですが中野西さんがだんらんの家を選んだ理由は何だったのでしょう。

白河事業所の特徴は他の事業所と共通するところもありますが、「月12回のイベント」はいろいろ工夫がこらされているようです。季節の料理、フラワーアレンジメント、お花見やリースづくり…ブログの写真からは、多くはない職員数でも楽しみ、やりがいをもって業務にあたるスタッフのみなさんの様子が感じられます。

デイサービス施設管理者のやりがい

介護職のやりがいは「利用者様の嬉しそうな反応」という声をよく聞きます。小規模デイサービスの施設管理者のやりがいとなると、介護現場での楽しさに加え、利用者様のご家族やケアマネージャーさんなど周辺の方々からの反応をより感じられるところもポイントです。とりわけ、他のデイサービスや介護事業所を知っているケアマネージャーさんに「だんらんの家は素晴らしい」と褒めていただけることが多く、とても励みになるそうです。

安定した事業所の運営、スタッフの働きやすさづくり、利用者様や家族の満足、ケアマネージャーさんとの連携など、施設管理者の業務は多岐にわたります。中野西さんが「最初は四苦八苦」と表現されたような大変さもありますが、より大きなやりがいを感じられるお仕事だといえます。

だんらんの家はいつでも職場見学大歓迎!施設管理者として働いてみたい、まずは介護職員として働いてみたい、などデイサービスのお仕事に興味を持たれたらぜひお近くのだんらんの家をのぞきに行ってみてください。

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「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。

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