「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。
民家を改装したアットホームな施設を全国各地(東京、千葉、埼玉、神奈川、山梨、栃木、福島、新潟、静岡、愛知、岐阜、石川、大阪、滋賀、兵庫、奈良、三重、岡山、長崎、福岡、大分/24年4月時点)に展開しています。
介護職員、 生活相談員、 機能訓練指導員、 施設管理者、 送迎ドライバーなどの正社員およびパートの職員を募集しています。ぜひ、求人情報をご覧ください。

介護の現場で経験を積み、資格を取得したその先。「そろそろ生活相談員としてステップアップしたい」と考えたとき、一番のハードルになるのは何でしょうか? それは、「資格はあるけれど実務経験がない」「書類作成や契約業務をイチから教えてもらう機会がない」という「経験の壁」ではないでしょうか。
今回は、そんな介護職の皆さんの不安を解消し、キャリアアップを強力にバックアップしているデイサービス「だんらんの家」の生活相談員研修に潜入! 実際にどのようなカリキュラムが行われているのか、受講者はどんなことを感じたのか…社内資料から明らかになった研修の全貌をレポートします。
まず、なぜだんらんの家では、わざわざ本部が主催して生活相談員の研修を行っているのでしょうか? その背景には、介護業界ならではの「現場のジレンマ」がありました。
生活相談員として働くには、ケアマネジメントサイクル(計画作成・実施・評価などの一連の流れ)の理解や書類作成スキルが必須です。しかし、現場でのOJT(実地研修)だけでは、日々のケア業務に追われ、こうしたデスクワークをじっくり教える時間や人員を確保するのが難しいのが現実です。 その結果、「相談員の要件(資格)は満たしているのに、現場の介護業務しかしていない」というスタッフが多く生まれてしまいます。
そこでだんらんの家では、「相談員業務に意欲がある職員」を対象に、本部がしっかりとバックアップする体制を整えました。現場任せにせず、会社として成長の機会を作る。これがこの研修のスタート地点です。
それでは、気になる研修の中身を見ていきましょう。 この研修は「1回やって終わり」ではありません。なんと連続4ヶ月、全4回にわたって実施される長期プログラムです。 直近の「令和7年度2期」では13名のスタッフが参加し、現在進行形で学んでいます。
カリキュラム資料によると、内容は座学だけでなく、利用者様役、事業者役、ケアマネージャー役に分かれた「模擬実習(ロールプレイング)」などのグループワークがふんだんに盛り込まれています。
▼全4回の研修ロードマップ
【1ヶ月目】基礎固めと「アセスメント」 まずは「生活相談員とは何か」という基本からスタート。利用者様の情報を収集・分析する「アセスメント」の手法を学び、グループワークで実践します。さらに、苦手な人も多い「数値管理(利用料金の計算)」の基礎もここで押さえます。
【2ヶ月目】計画作成の核心へ いよいよ実践的な内容へ。「サービス担当者会議」や「ケースカンファレンス」の進め方を学び、「通所介護計画書」の作成に挑戦します。ここでもグループワークで実際に手を動かして計画書を作ります。
【3ヶ月目】記録とモニタリング 作成した計画が適切に実施されているかを確認する「モニタリング」や、日々の「記録の書き方」を習得。複雑な介護報酬の「加算」についても詳しく学びます。
【4ヶ月目】 最終回は、サービス提供後の「評価」や「再アセスメント」、そして重要業務である「契約」の手続きについて。最後は評価作成の実践を行い、4ヶ月間の学びを定着させます。
このように、相談員業務の「入り口(契約・アセスメント)」から「出口(評価・モニタリング)」までを、順を追って確実に学べる構成になっています。
実際にこの研修を受けたスタッフは、どのように感じているのでしょうか? 過去の受講者のレポートから、リアルな感想をピックアップしました。
「生活相談員の業務は多岐にわたり、大変ではあるがやりがいもある業務であると改めて思いました。また長く続けていると見えなくなっていたアセスメントを取る際の本人様と家族様に出来る声かけ(言葉選び)など、初心に立ち返り自分自身を見つめ直す機会を持つことが出来ました」
「相談員としての業務において、自分が今まで思っていたことが研修によって考え方が変わりました。また他職員と一緒にモニタリングを作っていくことにこれから新しく取り入れていこうと思っています。色々と自分が思っていた不安が軽くなり受けて良かったです」
「数値管理については(中略)忘れていることもあったので再度学び直しました。また、グループワークではとても楽しくでき色々な方面からも指摘もあって今後に活かせていけると思いました」
「不安が軽くなった」「初心に戻れた」「グループワークが楽しかった」。 仲間と一緒に学ぶことで、知識だけでなく精神的な自信も得ている様子が伝わってきます。
今回のレポートで分かったのは、だんらんの家の研修は単なる「お勉強」ではなく、「現場に戻ってすぐに使える実践力」を養う場であるということです。 本部担当者も「実際に研修を受けた職員さんは事業所に戻ってから出来る業務が増え、事業所運営の質も向上している」と手応えを語っています。
介護業界での転職活動中、もしくは未経験で介護の仕事に興味を持っている皆さん、 人を育てる仕組みが整っただんらんの家で、新しい一歩を踏み出してみませんか? 介護職から相談員を目指す意欲あるあなたを、だんらんの家は全力でサポートします。
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