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「他の施設では無理と言われた方が、ここで笑顔になった」——職員が伸び伸び働けるデイサービスの秘密

「転職したいけれど、自分に介護の仕事が務まるか不安…」「今の職場では萎縮してしまって、なかなか自分らしく動けない」——そんな気持ちを抱えたまま、次の一歩を迷ってしまうことはありませんか。

だんらんの家に加盟するリビングポート株式会社(埼玉県・八潮事業所/草加谷塚事業所)は、「職員の心の余裕が良いサービスへつながる」を合言葉に、誰もが安心して挑戦できる職場づくりを実践しています。今回は、橋本社長・橋本専務・小林管理者の三者に、その取り組みをお聞きしました。

異業種からでも大丈夫。介護の仕事は「聞く力」から始まる

橋本社長はもともと什器備品を扱う会社に勤め、定年退職後に介護業界へ飛び込みました。橋本専務は不動産業界出身。二人とも、介護の知識はゼロからのスタートでした。

それでも専務はこう語ります。「営業の本質は、どの業界でも同じだという自信がありました。コミュニケーションが成り立って、初めて相手の困りごとが見えてくる。どうしても会話の途中で何か言いたくなってしまうものですが、それをぐっとこらえて受け止める。相手から『実はね…』という言葉を引き出し、『それなら、うちではこんなことができます』という受け入れの提案をしていくことが第一歩だと考えています」

前職での「聞く力」「寄り添う姿勢」は、介護の転職でも大きな武器になります。資格や経験がなくても、相手の気持ちを受け止めようとする姿勢があれば、だんらんの家では十分に活躍できます。

「難しいケースこそ受け入れる」チームが生む、本物のやりがい

リビングポートの事業所では、ほかの施設で断られた難しいケースの利用者様も積極的に受け入れています。小林管理者はその理由をこう話します。

「今のチームでは、この職員じゃないと対応できないという状況がなく、誰でも対応できるようになっています。『ほかの施設では対応してもらえなくて…』という方が、だんらんの家に馴染んでくださった時は、職員みんなで『ヨッシャ‼』って思います」

ご病気により意思疎通が難しいと言われていた利用者様に1対1で向き合ったところ、筆談ならコミュニケーションできることを発見した——そんな経験もあります。時間をかけて向き合うことで見えてくるものがあり、それが介護の仕事の醍醐味です。

だんらんの家のデイサービスは、利用者様10名程度・職員3〜4名体制(利用者様3名に対し職員1名が目安)の小規模運営です。大人数を一度にこなすのではなく、一人ひとりとじっくり向き合える環境が整っています。

萎縮せず「のびのび」働ける。職員の余裕が生む安心感

「以前は、次の指示をそわそわ待って、間違えたら怒られるんじゃないかと萎縮していた職員が、今では『次こうしまーす!』とのびのび動いてくれています」と小林管理者。

この変化を支えているのが、橋本専務が大切にする「まず聞ききる」姿勢です。職員のプライベートな相談も真剣に受け止め、生活の背景を理解した上で一緒に働くことで、支え方が変わると言います。「職員の心に余裕がないと、良いサービスはできない」——その言葉が、職場づくりの根幹にあります。

小林管理者自身も、「最初は事務を一人で抱え込んでいたけれど、今は分散できて精神的にも身体的にも恵まれています。送迎のときにご家族様の悩み相談を受けて、思わず抱きしめて帰ることもある。この余裕は、安心できる職場で働けていることへの感謝からきています」と振り返ります。

だんらんの家への転職・求人を考えている方へ

「職員が安心して働けてこそ、利用者様への良いサービスが生まれる」——リビングポートの事例は、だんらんの家が大切にするチームのあり方を体現しています。

介護が未経験の方も、ブランクがある方も、今の職場で自分らしく働けていないと感じている方も——「まず受け入れる、皆で同じ方向を向く」文化が根付いたデイサービスで、新しい一歩を踏み出してみませんか?


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「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。

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