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介護サービス情報公表システムでわかる介護事業所の働きやすさとは?

厚生労働省が提供している「介護サービス情報公表システム」は、全国の介護サービス事業所のサービス内容などをインターネット上で自由に閲覧できるシステムです。

「介護サービス情報公表システム」は、介護サービスの利用者がサービス内容や施設を比較・検討するためのツールであると同時に、介護業界で働きたい方々が働きやすい環境を選択するうえでの参考情報としても有用です。

デイサービス「だんらんの家 立川」を具体例に取り上げながら、転職や仕事探しにおける「介護事業所情報公表システム」の活用法を探ります。

介護サービス情報公表システムとは

「介護サービス情報公表システム」は介護保険法に基づく介護サービス情報の公表制度の運用をサポートするために厚生労働省が設置しているシステムです。

このシステムには、介護サービス事業所のサービス内容などが詳細に明記されています。働く事業所を探す際のツールとして注目したいのは、介護サービスに従事する人材の情報がさまざまな角度から記載されている点です。

従業員の定着率が把握できる

従業員の男女比や年齢構成などが基本情報として提供されているほか、職種別の従業員の人数や、専従または兼務などの勤務形態、職種別の資格取得状況、経験年数などが示されています。さらに、前年度の退職者数も記載され、人材の定着率を把握するうえでも役立ちます。

研修内容は要チェック!

従業員の知識や技能のレベルアップを図ることは、サービスの質の向上につながるため、事業所が行っている従業員の研修内容や実施状況が明記されています。

たとえば、デイサービス「だんらんの家 立川」の場合、
・月1回、年間の研修計画に沿った職員研修の実施(認知症・コンプライアンス・事故発生時の対応・各種感染症・身体拘束・虐待など)
・新入職員に対して新入職員研修を実施(だんらんの家の仕組み・理念の共有・コンプライアンス・自己啓発など)
・1年に3回、事業所の管理者・生活相談員を対象にした経営戦略会議の実施(サービスの質の向上に向けた取組や事例紹介・コンプライアンス指導・実地指導対策・介護保険制度改正の動向・次期報酬改定に向けて取組むべき課題や対処すべき点について、など)

など具体的な実施内容が明記されています。こういった情報は、働き始めてからスキルアップができるかどうかの大切な指標となるでしょう。

処遇改善への取組みは大切な情報源

職場環境の改善や柔軟な働き方への対応など、どのような処遇改善が行われているかも働きやすい職場を見つけるために確認しておきたいポイントです。

「賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容」の項目では、職場環境の改善につながる以下の6つについての取組み内容が確認できます。

・入職促進に向けた取組み
・資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・両立支援、多様な働き方の推進
・腰痛を含む心身の健康管理
・生産性向上のための業務改善の取組み
・やりがい、働きがいの醸成

デイサービス「だんらんの家 立川」の場合、「生産性向上のための業務改善の取組み」では

・タブレット端末やインカムなどのICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減

などが記載され、ICT活用にも積極的である姿勢がみえてきます。

「運営状況」では日々の業務体制がみえてくる

「運営状況」という項目では、以下の7つについてチェック項目があり、対応しているか否かが確認できます。

1)利用者の権利擁護
2)サービスの質の確保への取組み
3)相談・苦情等への対応
4)外部機関等との連携
5)事業運営、管理
6)安全・衛生管理など
7)従業員の研修など

たとえば、安全・衛生管理に対する取組みでは、事故や非常災害時、また、感染症および食中毒などについて、マニュアルの有無や研修が実施されているかが確認できます。

内容が具体的に記載されている事業所は、日々の運営体制が確立されているともいえます。「介護サービス情報公表システム」を上手く活用して、客観的な情報をもとに自分に合った職場を選択しましょう。


「だんらんの家」は一日の最大利用定員が10名までの小規模デイサービスです。民家を改装したアットホームな施設は全国各地にあり、介護職員、生活相談員、機能訓練指導員、施設管理者、送迎ドライバーなどの正社員およびパートの職員を募集しています。
「だんらんの家」の公式ホームページ

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