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働きながらの介護職員初任者研修の取得方法完全ガイド

「介護職員初任者研修」という資格をご存知でしょうか。研修という名前がついていますが、介護職の基礎的なスキルと知識が習得できる都道府県知事による認定資格です。

資格をもたなくても介護の職に就くことはできますが「介護職員初任者研修」を取得しておくと、実務未経験の場合でも介護業界への就職や転職の際に有利となります。

「介護職員初任者研修」は介護に関係しない仕事をしていても、資格取得を目指すことが可能です。この記事では取得のメリットや学習方法、取得期間の目安、無料で資格を取得できる就業支援の活用などについて解説します。

「介護職員初任者研修」ってどんな資格?

「介護職員初任者研修」は介護未経験者向けの入門的な資格で、介護業界で必要とされる基本的な介護技術やコミュニケーション能力などを身につけることができます。

1.職務の理解
2.介護における尊厳の保持・自立支援
3.介護の基本
4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携
5.介護におけるコミュニケーション技術
6.老化の理解
7.認知症の理解
8.障害の理解
9.こころとからだのしくみと生活支援技術
10.振り返り

主なカリキュラムは上記です。トータルで130時間のカリキュラムを受講し、筆記の修了試験に合格すると資格が取得できます。

「介護職員初任者研修」の学習方法

「介護職員初任者研修」を取得するためには、基本的に資格スクールに通う必要があります。仕事をしていて時間の制限がある場合は、通学とオンライン学習を併用することもできます。

130時間の受講時間のうち約1/3(40.5時間)までは自宅などでオンライン学習できるため、空いた時間を活用し、仕事を続けながら学ぶことができます。

取得期間の目安は、週1回の通学で約4か月、週2~3回の通学で約1.5か月です。

取得すると、どんなメリットがあるの?

介護職員初任者研修を取得すると、資格取得者としてのスキルや知識を証明できるため介護業界での就職・転職の際に有利です。

また、介護職員の仕事には「身体介護」と「生活援助」がありますが、介護職員初任者研修を取得している場合、身体に触れる「身体介護」の業務ができるようになるため、仕事の幅も広がり、応募できる求人も多くなります。

無料で資格を取得するなら「就業支援」を活用

介護職員初任者研修の取得には、通常費用がかかりますが、自治体が実施している資格取得支援制度やハローワークの職業訓練を通じて無料で取得する方法もあります。

また、資格スクールが提供する「就業支援」を活用すると、介護職員初任者研修の受講料が無料になる場合があるのでスクール選定の際に調べてみてください。

就業支援とは介護職員初任者研修の取得後の就職や転職活動をサポートする制度で、資格取得後に介護施設や関連企業への職業紹介が行われます。また、自分に合った職場やポジションを見つけるためのアドバイスが受けられたり、履歴書の書き方や面接の受け方などもサポートしてくれるため便利です。

介護職員初任者研修を受講する際には、このような支援制度なども上手く活用すると、資格取得後の就職活動もスムーズでしょう。

介護未経験でも介護職の求人は多くありますが、介護関連の資格をもち、即戦力となる人材の需要が高い介護業界では、多くの事業所が介護職員初任者研修の取得者を積極的に採用する傾向にあります。介護職に関心がある人は、介護職員初任者研修の取得を検討することをおすすめします。

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